サービス運営方針
1. 共通原則
- 利用者のサービス利用制限措置は、利用者の行為の種類と利用者アカウント別に利用制限期間が適用され、同じ利用者アカウントを使用するすべてのサービスに対して利用が制限されます。
- 会社は、顧客センターおよび各種機関から受け取った苦情内容、警察捜査内容、運営者のモニタリングを通じて状況を確認した後、制裁対象行為をしたと推定される利用者に対して利用制限をすることができます。
- 会社は利用者の行為が制裁対象行為に具体的に該当しない行為であっても、サービス約款に違反する行為に該当する場合、本サービス利用ポリシーによりサービス利用を制限することができます。
- 会社は利用者が制裁対象行為に該当する行為ないし方法でゲームマネー、経験値、ポイント、アイテム等(以下「コンテンツ」といいます)を生成・取得した場合には、サービス利用制限とは別に生成・取得したコンテンツを回収または初期化できます。また、会社は、利用者が制裁対象行為に該当する行為ないし方法で生成・取得されたコンテンツを受け取るなど、客観的に不法行為加担が疑われる場合でも、サービス利用制限とは別に生成・取得したコンテンツを回収または初期化することができる。あります。
- 利用者の行為ないし方法確認後サービス利用制限が進行されるため、行為時点と利用制限時点が異なる場合があり、サービス利用制限期間中脱退を申請する場合、利用制限期間終了時までサービス利用が制限または拒否されることがあるあります。
- 官的証拠が不十分な場合、または当該利用者アカウントが既に制限・削除されている場合、利用制限措置は行われません。ただし、調査を通じて、より深刻な制限事由に該当する行為や繰り返し的・常習的な違反行為が追加発見された場合、すでに制限中でも重み付け処理されることがあります。
2.利用制限措置
タイプ | 制裁対象行為 | 利用制限期間 | |||
一次 | 二次 | 三次 | 4次 | ||
ゲーム運営を 妨げる行為 |
プロフィール写真、 ニックネームなどを利用して直・間接的に広報する行為 | 7日 | 15日 | 永久制限 | |
同一のお問い合わせ、届出、購入キャンセルなどを繰り返し、 通常のサービス運営を妨げる行為 |
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異常な方法でゲームを進行したり、他の利用者が異常な方法で
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15日 | 永久制限 | |||
虚偽の事実を流布したり、公知でない秘密情報を流布して不当な利得を得たり、
他人に混乱/被害を引き起こす行為 |
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システムエラーまたは バグの悪用 |
アプリケーションのバグ、システムエラー、またはプログラムを使って ゲームをしたり、したと推定される行為 |
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システムエラーまたはバグの悪用 | In-app決済キャンセル(払い戻し)手続きを意図的に悪用し、決済キャンセルまたは返金を繰り返し行う行為 | 永久制限 | |||
ハッキングまたはアカウントの盗難 |
他の利用者のアカウントを盗用または不正に使用したり、 他人の決済手段を盗用してコンテンツを購入する行為 |
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違法プログラムの使用と流布 | 正当な権限なしにアプリケーションを操作または異常に使用したり、他のユーザーに 転送または配布したりする行為 |
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犯罪行為 | ゲーム自体またはゲーム利用過程で法律に違反する犯罪行為をしたりしようとする場合 |